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ぎっくり腰、カイロプラクティック、整体院

2018年10月24日 - 未分類

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腰痛の治療

腰痛(ようつう)とは、腰(こし)のまわりに苦痛、発赤などを生じる状態を指す語句。


世界の腰痛事情。

地域・場所によって、学会の施策、文化や暮し、仕来りが違っていても腰の疾患の発症する割合は、おおむね変わりないのである。

WHO世界保健機関の報告書では次項のように言っている。

「腰の症状の発症する確立や有病割合は世界のあちこちだいたい一定です。

腰痛(ようつう)は、世界で仕事を休業する原因のナンバー1」。


姿勢による腰痛の予防。

腰痛(ようつう)の要因は普段の姿勢に起因するとの昭和51年のナッケムソンの発言以来、欧州ヨーロッパでは就労中・家事などの予防対策がされている。


急性腰痛のガイドラインんでは…。

2004年の欧州ヨーロッパ委員会の腰の痛み診療ガイドラインでは、ヨーロッパにおける腰(こし)の疾病の生涯発症の頻度は84%で、有病率は23%であります。


米国での腰痛事情。

米国おいては、おおくの患者の腰部の症状は要因を断定できない原因不明の腰痛だということです。

この内容に関してナッケムソンは明快なアカデミーの問題点を示唆している。

米国は腰部(ようぶ)の痛みのために、12ヶ月間に日本円にして1000億円以上が医療費として使われていると算出されている。


日本の腰痛事情。

日本国民においても腰部(ようぶ)の疼痛が自覚症状のある患者の比率でトップ(最多の症状)で、日本人の80パーセント強が一生涯において腰の疾患を体験されています。

多くの人は腰(こし)の疾病を主張しても画像で要因が見当らないような場合多くあります。

原因が見つかるとしてもその部位が腰(こし)の疾病の原因でない事もあり、腰の病気患者の80パーセントが要因部分が、わからない(原因不明の腰痛)。


筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。

腰の症状の症状の中で、骨折、感染症、がん、変性疾患など、原因特定が分かるものは15%程度であり、残りの85パーセント程度は、原因箇所の断定できない非特異的腰痛である。

レントゲン・CT・MRI損傷箇所が見られてもその異常所見が腰痛の要因のだとは特定できない。


お年寄りの腰痛
椎間板の障害や脊柱管狭窄は、高齢者にはありふれていて、レントゲンやCTやMRIで大半の年寄りには発見されるが、多くの場合には、それは腰部の疾患の原因ではない。

そのことは、しばしば外科的手術行う根拠にされるが、その外科的処置が成功して結果的には腰痛が良くなることはまれである。

頭痛、片頭痛、偏頭痛
緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。

筋肉によけいなテンションがかかることで、筋肉繊維が過度に緊張する為に現れる腰(こし)の疼痛である。

限度を超えた負荷を強いられると、交感神経は常に優位になり興奮し緊張を強いられ、余計な他の筋組織も力が入る。

その結果崩れたバランスを適応しようと腰の筋肉に過剰な負担が大きくなり、腰痛が発生する。


慢性腰痛。

腰部の疼痛が、3ヶ月以上続くケースは慢性腰痛と言われます。

不安や精神的なストレスなどのメンタル因子の関係があります。

突発的な腰の痛みから慢性的な腰部の痛みへの転換は、しばしばイアトロジェニックであるとされていますであるようです。


イアトロジェニック病って?。

米国の死亡の要因の三大原因の1つにイアトロジェニック病と言われるものがあります。

1位は心臓の病気2位は新生物そして3位がイアトロジェニック病だそうです。

イアトロジェニック病という病は分かりやすく言いますと、病院によって引き起こされた死。

医療のミスや薬品手術などが要因となる死のことです。


危険な腰痛。

緊急性の高い腰痛としては、死亡する危険性の高い腹部大動脈瘤に加え大動脈解離、ケースによっては致死性になる腎梗塞、急性膵炎、排尿や排便がしにくくようなこともある馬尾症候群が挙げられる。

注意を要する腰痛としては、結核性脊椎炎椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫や癌の骨転移などの悪性新生物の骨病変がある。


非特異的腰痛を来たしやすい要因。

メンタル的要因(家族への不満、不安、精神的緊張、抑うつ)。

太りすぎ(BMI高値)。

妊娠後期(子供を出産した後腰痛は軽減する)。

腰に負荷のかかる職業(力仕事介護職、運転手)。

運動不足。

腰痛の男女比は、大きくない。

左右の脚長差は、ほとんどの場合腰痛の原因になりません。


欧州の腰痛のガイドラインによれば…。

ヨーロッパにおける指針では、腰痛は、疾病ではなく、症状であると書かれている。

腰痛の原因は、腰部に過度な負担のかかる体の使い方による椎間板・神経・腰椎などの障害、新生物などの特異的疾患による障害、の2つである。


腰部に負担のかかる動作と腰痛。

腰部に過剰な負担のかかる腰の使い方は、脊椎・腰椎・神経に異常を引き起こす。

整形外科医ナッケムソンは、腰痛の原因を腰部に負担のかかる腰の使い方とつきとめた。


危険な腰痛(レッドフラッグ)。

レッド・フラッグと言われる症状がみられる場合は、大変な疾病がかくれているかもしれないのでさらに細かく検査をしてもらうことが必要。


重篤な疾患が発見されれば、すみやかに処置が必要だったり、特殊な処置を必要とする可能性があります。

だからと言って、レッド・フラッグの兆候が見られるからと言って、必ずしも大変な病気があるとはかぎらない。

深刻な疾患がある可能性があるかもしれないというだけで、レッドフラッグを持っているほとんどの患者は、重篤な、病気を持たない。

もし、レッド・フラッグの兆しが全く無ければ、症状が現れてから4週間以内に、画像診断検査をしたり、臨床検査を行うことは、有益ではないと示されている。

科学的根拠科学的根拠多くのレッド・フラッグの有用性は、ガイドラインによれば、それほど支持されない。

骨の折れた部分を探し出すための最も手がかりは、高齢の年齢、ステロイドホルモンの使用、ひどい傷を残すような激しい外傷などである。

癌を見つけ出す為の良い手がかりは、その人の既往歴である。

他の要因を除くことができるのであれば、非特異的な腰痛を持つ人は、一般的には、要因を明確に決めることをしなくても対症療法的に治療される。

うつや薬物濫用など、診断を複雑にする要因を明確にする努力や、保険の支払いに関係する議論は、役に立つ場合があります。


日本での腰痛のガイドライン。

わが国のガイドラインでは、以下の様態を危険信号であると言っています。

※腰痛が発症する
年齢が20歳より下または50歳以上。

※時間帯や
動作に関係なく起こる腰の痛み。

※胸部痛

※癌、
ステロイド治療、HIV感染の既往。

※栄養不良

※痩せてくる

※広い範囲に
わたる神経症状。

※構築性脊柱変形(円背など)

※発熱


検査。

レッド・フラッグの兆候が見受けられる場合や、あるケースや、改善しない神経学的な病状が継続する事例や、ひどくなる病状がある場合には、画像検査を行うのがベターである。

特に、癌や感染症や馬尾症候群が疑わしい場合には、直ちにMRIまたはCTの検査を受けることが好ましい。

椎間板の病変を発見するには、CTよりMRIの方が少々優っている。

脊柱管狭窄症を判断するには、両方とも有益です。

また2、3の身体的な検査が有益である。

椎間板ヘルニアは、多くの患者で下肢伸展挙上検査が陽性となる。

腰部椎間板造影は、重篤な腰の痛みが続くケースに、痛みの原因となりえる椎間板の損傷を見いだす有益のようである。

椎間板の造影同様に神経ブロック的な治療的手技が、要因の所を探し当てるために用いられることもあります。

このように、椎間関節注射、変形硬膜外注射、仙腸関節注射を、診断的な検査として使用するのを支持するいくつかのエビデンスある。

他の検査、例えば側彎症の身体検査、筋力低下の筋力検査、神経反射の低下の検査などは、ほとんど使われない。

腰部痛の訴えは、病人が、病院を訪れる最も数多い疾病.のうちの一つです。

ほとんどの腰の症状は、痛みは、2、3週間程度ほどしか継続せずに、ひとりでに消失する風に見えます。

医学学会の助言では、現病歴と診察所見が、腰部の痛みの要因部位となる特定の疾病の存在を示唆しないのならば、エックス線写真やCTやMRI画像検査不必要である。

医療機関に訪れる患者は、CT画像検査やMRI検査によるレントゲンによる検査を要望する場合もあるが、レッドフラッグの症候が無いケースは、これらの検査は必要ないのである。

単なる手続きとしてのCT検査やMRI検査は、余分な費用がかかり、症候を回復させる作用の見込めない外科手術をする可能性が大きくなり、体に浴びる放射線が体に悪い効果を与える。

腰部の痛みの原因を特定診断できる腰痛は、画像診断の1%以下に過ぎない。

画像診断検査は、腰痛の症状と関係無い異常箇所を見つけ出して無意味な他の検査をさらに受診するように患者を誘導し、患者を不安な気持ちにする。

しかし、アメリカのメディアの統計では、1994年から2006年までの12年間に、腰部MRI検査の数は、300%以上、増大した。

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